「キックボクシングを行う際、メガネをかけていても大丈夫なの?」
このような疑問を持つ方が多くいらっしゃると思います。
キックボクシングを行う際、メガネをつけていても大丈夫です。
しかし、練習内容によっては、メガネが禁止の場合もあります。
本記事では、キックボクシングでメガネをつけていても大丈夫な練習とコンタクトを使用すべきタイミングを解説します。
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記事の監修者 首藤 陸(シュドウ リク)
スポーツ関係の専門学校に通い、パーソナルトレーナーの資格を取得し、卒業。
パーソナルトレーニングジムに勤め、フリーランスパーソナルトレーナーとして大手24時間ジムでFC内No.1売り上げを達成。
保有資格 日本トレーニング指導者協会認定資格 JATI
キックボクシングはメガネをつけていても大丈夫?
キックボクシングでは、メガネをつけて練習をすることができます。
安全に配慮した上で、練習することが重要です。
顔への衝撃がある練習を避け、ミット打ちやサンドバッグ打ちを行うと良いでしょう。
スポーツ用メガネの使用もおすすめ
スポーツ用メガネは、キックボクシングを含むあらゆるスポーツでの使用に最適です。
耐衝撃性に優れた素材で作られているため、強い衝撃にも耐えることができます。
また、顔にフィットする設計が施されており、メガネのズレをズレを気にする事なく、キックボクシングの練習ができるメガネです。
メガネ屋さんに行き、自分に合った度数のスポーツメガネを作ると良いでしょう。
スパーリングなどの対人はコンタクトがおすすめ
スパーリングのような対人練習では、コンタクトレンズの使用しましょう。
コンタクトレンズは、メガネと違って顔面への衝撃が直接レンズに伝わることがなく、視野も広がります。
なので、安全性が保たれつつ、相手の動きをより正確に捉えることができるため、コンタクトレンズがおすすめです。
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まとめ
キックボクシングでは、安全に配慮することで、メガネをして練習することができます。
しかし、スパーリングなどの対人練習では、メガネの破損のリスクがあるためコンタクトレンズの使用がおすすめです。
安全に配慮した上で、キックボクシングの練習を行いましょう。